ヘルニアで下肢が痺れるとされる説の起源は?

姉妹サイトの東洋医学の穴で書かれていた
「 腰痛の原因ヘルニア … その常識は嘘だった! 」
神経の伝達経路について専門学校で習ったばかりです。
なるほど!と思いながら読み進めてみた。
確かに整体や整骨院のHPなんかでは、ヘルニアが坐骨神経痛の痛みと
関係があるように書かれていたりします。
一般的に、そう思われている人がほとんどではないでしょうか?
そもそも、なぜヘルニアの神経圧迫で、痛みが坐骨神経に沿って
下肢 ( 末梢 ) へ行くと思われるようになったのだろうか?
疑問に思ったので
どうしてヘルニア犯人説が始まったのか調べてみました。
すると、1911年にボストンの内科医 Joel Ernest Goldthwait が
突出した椎間板が腰痛、坐骨神経痛、下肢麻痺などを起こすと
提唱したことが、ヘルニア犯人説の始まりみたいです。
そして、この説について調べてみましたら
主にお医者さんの書かれている文章が多いのですが
東洋医学の穴と同様、100年前の説は間違っているという意見も多数ありました。
常識って怖いですね。
また、痛みについての研究は日々進歩していることから
現場の最前線で働いているお医者さんでも
常に新しい研究結果に目をむけていなければならない。
そう書いている方も結構多かったのが印象的でした。
柔整業界も常に情報を収集して
” 誰の為に ” 何を提供していくかを問われてきていると
感じますが皆さんどうですか?
そうするためにも、まず学生の私は基礎力をつけなければ・・・(汗)