接客分析とネットマーケティング
「 人の生きようは様々で価値観も異なる 」
だからこそ、相手を認めた上で
上手にコミニケーションを図りたい・・・ だって、それが自分の為だから。
対人スキルの向上は、いまや営業職では
当たり前のように研修が行われているそうで
今回は、腰下肢痛の治療法とは趣を変えて
「 接客分析というテーマ 」 で勉強会を企画してみました。
接骨院開業ブログ を担当している志井乃さんが
「 営業研修で学ぶような対人スキル向上のセミナー 」 って
整骨院や治療院ではやらないのですかと?
「 ん? 確かに問診トレーニングなどありますが、純粋に接客となるとないかも・・・」
個人的に、やれアクティブリスニング ( 傾聴 ) が重要と聞けば本を読んでみたり
霊能力者や詐欺師が使うコールドリーディングのテクニックが
治療や問診の際、” 見せる ” という意味で役立つかもと興味を持ってみたりしたが
それはいつか役立てようという ” インプット ” であり
意識して取り入れるまでには至らなかったりしていました。

一瞬で信じこませる話術コールドリーディング
そうか! 勉強会としてアウトプットすれば
おいらの勉強にもなるし、コンテンツも増えるな!
これは一石二鳥ではないか・・・。 ぐへぐへッ。
その場でシイナさんにやってみる? と逆オファー。
「 えっ! 自分がですか? 」 と面食らっていましたが
「 提案したのは誰ですか? 」 とハイボールを投げ返す。
それにどうせなら今、勉強会に参加頂いてる先生方も募って
あーしてこーしてと構想を膨らませていると
えー 「 良い機会なので、やってみます! 」 と。
そのチャレンジ精神に感心しつつ、その場で即決したのでありました。
これぞ、 『 5分で決める無茶ブリ企画術、いや交渉術! 』
ちょっとプロデューサーになった気分です♫
というのは大げさですが、ネタというのはどこに
転がっているかわからないものですね。
志井乃さんは営業職を生業としながら、柔道整復の学校に通う学生さん。
それが開業されている先生や先輩方にセミナーというから面白い。
きっと、えらい緊張して胃がよじれる思いをするだろう ・・ シメシメ ・・
傍観するのが楽しみだと企画を準備。
肩書きや、権威を気にされる方もいると思いますが
故スティーブ・ジョブス が十何年も前に予言されていたように
今は無名な個人がコンテンツを発信できる時代。
狙いとしては、参加頂いている先生方にそういう風潮が来ている事と
アウトプットする事を意識してもらえればと。
アウトプットの重要性を端的に言えば
「 提供する人 / 享受する人 」 の二極化です。
これがネット媒体をはじめ、激しくなってきたと感じるこの頃でして
特に開業を含め、治療院として商売するなら、自分からアウトプットする事って
もはや避けて通れないのではないか?
今後、益々地域のコミュニティは希薄さを増していくでしょうし、整骨院や治療院も
従来型のマーケティングに加え、HPやソーシャルメディアを活用した
ネットマーケティングが必須となってくるのは容易く予想できます。
整骨院といえばお年寄りとイメージするかも知れませんが、手がけた治療院のHPでは
圧倒的に40代の方が検索して来院されている。
お年寄りはネットは苦手、使わないというイメージがおいらもありましたが
娘や息子さんが検索して連れて来られるというケースもある。
ましてスマートフォン時代へ突入したこれからは ・・・
なんて言いつつ、おいらはスマートフォンを持っていません。
更に付け加えれば、ムーバからフォーマに変えたのがなんと今年!
ネットマーケングだなんて偉そうな事言ってみましたが、完全に流行にのれてないっす。
まー、書きたかった事は 「 個人のアウトプットスキル 」
『 HPやブログ、twitter.facebookを治療院の集客に! 』
こんなマーケティングセミナーや活用事例を目にするようになってきたが
本人にアウトプットする意志やスキル、コンテンツがなければ全く役立ちません。
おいらも頼まれてHPを作成することがあり、目的にもよるが
依頼主さんには ” そのこと “ を強調している。
だって、集客込となれば尚更ですもの。
また、ネットマーケティングには SEO やなんちゃらと、色々ありすぎますが
ツールはどう使うかであって、結局はコンテンツ ( 人間 ) のほうが大事。
それが正攻法だと思います。
そういった意味でも、コミュニケーションの勉強会というのはやってみたかった企画でした。
志井乃さんから概要を伺って、興味を引いたのが
「 自分のタイプを知ればこそ、良質なコミュニケーションができること 」
人は自分の事に一番興味があるなんて言いますが
そういえば普段、問診や触診など相手の事象ばかり捉えようとしているのに
自分の事となると良くわからん。
そして思うのですが、治療院を開業するにしろ、こだわりの治療法を修得するのも
商売となれば価値観や考えかたの異なる人々に、自分の価値観を売るという事です。
では何を目的に商売をするのか?
皆さん目的は異なれど、その中でどうやってアイデンティティーを確立させようか悩んでいる。
行き着く先はここにあるのではないか・・・。
それには自分を客観的に知ることが大切なんだそうです。
次回、接客分析勉強会へと続く予定。
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~ 編集後記 ~
風ある林整骨院さんのイベント地域の方々との交流、地元活性化へ向けて
せいりょくてきに貢献されている整骨院です。
アウトプットするお手伝いで、新聞社へプレスリリース作った。
取材されると良いな!
安藤 誠 スライド講演 「北海道 アラスカの自然 」
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